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会社の業績が芳しくない時に行われるのがリストラです。

どれだけ優秀な人材であろうと、リストラの対象となってしまう可能性は残されており、会社の経営が上手くいっていない場合にはいつ解雇されてしまうのではと怯えることも珍しくはありません。
仮にリストラの憂き目にあってしまった場合には、そのまま人生が終わってしまうのではと錯覚してしまいます。
今までの努力なども全否定された気になってしまいますし、今後の生活をどうすれば良いのかという悩みも発生するので、落ち込むのが普通です。

しかし、仕事がなければ収入も得られませんから、新しい仕事を探さなかればいけません。
その際に問題となってしまうのが、リストラされた事実をどう扱っていけば良いのかという悩みです。
何か問題を起こして解雇されてしまう方と比べると遥かにましですが、それでも評価が下がってしまわないかと過剰に気にしてしまいます。

まず、会社側の都合で解雇されてしまった場合でも、そのことを隠すのは避けた方が無難です。
やはり、調べれば分かってしまいますので、退職の理由などを尋ねられた場合には素直に答えた方が良い結果に繋がります。

リストラによって退職したことでマイナス評価を受けてしまう可能性は否定出来ませんが、基本的に企業は退職の理由についてそれほど重視していません。
問題を起こして退職させられた場合ならともかく、会社都合の退職ならば極端なマイナス評価を受けなくて済みます。

どちらかと言えば、リストラによって自信を喪失してしまうことの方が問題であり、面接で言い訳に終始してしまうケースは特に問題です。
会社側が聞きたいのは何故会社を辞めることになったのかではなく、採用された場合にどのように仕事を行っていきたいかや、現在のスキルや実力となっています。

解雇されてしまっただけならばそれほど問題はありませんが、後ろ向きな発言が目立ってしまうとマイナス評価を受けてしまい、転職活動の失敗に繋がるケースも多めです。

また、リストラに加えて転職活動の方でも上手くいかない場合には、負のスパイラルに陥ってしまう可能性もあります。
このような状態になってしまうと自信を持てず、何もかも上手くいかず常にプレッシャーを感じることも珍しくはないので、思い切って休むことも必要です。
逆境に身を置いているのは間違いありませんが、そんな状態の時ほど自信が重要となっています。
すぐに生活に支障をきたすことがないならば、敢えて休むのも手です。